Expo Divison(Expo事業部)
国際シェアハウスExpo House 、短期宿泊者向け宿泊施設Expo Hostel & Cottageの統括部署
私たちの空間には年間沢山の外国人の方が訪れ、出会いと別れを織り成します。
国を越え、言葉を越え、文化を越え、人と人として繋がり、この場所で過ごした一瞬の時間を一生の宝物にできるように。
私たちに何ができるのか
考え、つくりだす。
それが、私たちの仕事です。
Mariko
(Expo Divison General Manager / Designer)
Expo事業部 部長 / デザイナー
大阪芸術大学映像学科卒業、卒業後は同学科にて機材係として働く。ワーキングホリデー(後に就労ビザ取得)にて韓国に1年半滞在、韓国語を話すことができる。つくる事を得意とし、日本語教師、自転車屋、大型イベントホール運営、バリスタ、美術館内装施工 、など様々な仕事経験があり、Expoにおける体験イベントや大型イベントの企画運営、利用者専用カフェの運営からExpo短期宿泊施設のデザイン、その他デザイン全般、イメージング業務、Expo 事業部統括業務などを行っている。
Yusuke
Expo House マネージャー
(Expo House Manager)
立命館アジア太平洋大学国際経営学部卒業、高校時代アメリカオレゴン州に2年間バスケット留学。
2007年にワーキングホリデーや留学生などの外国人、海外に興味を持つ日本人などを対象とした、国際シェアハウスExpo Houseを立ち上げる。外国の方にとって課題の多い日本の不動産において、その敷居を低くし住居のみならず暮らす上でのサポートなども行い、他にない唯一無二のシェアハウスとなる。そして立ち上げから11年、2018年現在14軒計70部屋を運営。宅地建物取引の資格をもちシェアハウスの他アパートなど不動産仲介業なども行っている。
Toshi
(Expo Hostel & Cottage Manager)
Expo Hostel & Cottage マネージャー
立命館大学経営学部卒業、卒業後はバックパッカーとしてカンボジア、インド、バングラデッシュ、フィリピンなどのアジアを回る。
2015年に設立した旅行者向け宿泊施設Expo Hostel& Cottageの立ち上げメンバーとしてスカウトされる。堅実で正確な仕事をすこともさることながら、フィリピン、台湾、フランス、などの語学留学経験があり、Expo事業部においてもっとも多数の言語を話すことができる。